諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「乳切木(ちぎりぎ)」とは護身用の棒のことで、喧嘩が終わってから、この捧を持ってきても手遅れで、役に立たないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
 逆引き四字熟語・ことわざ検索
逆引き四字熟語・ことわざ検索
					スポンサーリンク
 【その他の四字熟語・ことわざ】
【その他の四字熟語・ことわざ】
					- 泣く子と地頭には勝たれぬ(なくことじとうにはかたれぬ)
- 金で面を張る(かねでつらをはる)
- 酒買って尻切られる(さけかってしりきられる)
- ごまめの歯ぎしり(ごまめのはぎしり)
- 天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)
- 鳴くまで待とう時鳥(なくまでまとうほととぎす)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 足るを知る者は富む(たるをしるものはとむ)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)
- 習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
- 断簡零墨(だんかんれいぼく)
- 洞が峠をきめこむ(ほらがとうげをきめこむ)
- 大廈高楼(たいかこうろう)
- 陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
- 後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)
- 生殺与奪(せいさつよだつ)
- 無理無体(むりむたい)
- 繁文縟礼(はんぶんじょくれい)
スポンサーリンク









