大徳は小怨を滅ぼす(たいとくはしょうえんをほろぼす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 受けた恩恵が大きければ、わずかな怨みは自然に消え去ってしまうということ。功績が大きれば、些細な失敗や欠点などは問題にならないということ。大行は小勤を顧みず。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 山雨来たらんと欲して風楼に満つ(さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ)
- 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
- 後生畏るべし(こうせいおそるべし)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 自縄自縛(じじょうじばく)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 女心と秋の空(おんなごころとあきのそら)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 温厚篤実(おんこうとくじつ)
- 千載一遇(せんざいいちぐう)
- 克己復礼(こっきふくれい)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)
- 情状酌量(じょじょうしゃくりょう)
- 池魚の殃(ちぎょのわざわい)
- 天高く馬肥ゆ(てんたかくうまこゆ)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
スポンサーリンク







