鶏鳴狗盗(けいめいくとう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- つまらないことしか出来ない人の例え。またそんな人でも、何かに役に立つことがあるということ。
- 【用例】
- 優秀な社員はみな退職し、鶏鳴狗盗の社員しか残らず倒産してしまった。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
- 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 横槍を入れる(よこやりをいれる)
- 吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
- 顰に倣う(ひそみにならう)
- カエサルの物はカエサルに(かえさるのものはかえさるに)
- 口も八丁 手も八丁(くちもはっちょう てもはっちょう)
- 一刻千金(いっこくせんきん)
- 半醒半睡(はんせいはんすい)
- 股肱之臣(ここうのしん)
- 頭角を現す(とうかくをあらわす)
- 口は禍の門(くちはわざわいのもん)
- 南船北馬(なんせんほくば)
- 初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
- 泰山北斗(たいざんほくと)
- 秘事は睫(ひじはまつげ)
- 爬羅剔抉(はらてっけつ)
- 盗人猛猛しい(ぬすびとたけだけしい)
スポンサーリンク