旗幟鮮明(きしせんめい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 旗の色が鮮やかで鮮明であることから、主張や態度がはっきりとしていること。
- 【用例】
- 進学するか就職するか、旗幟鮮明にしなくてはいけない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 正正堂堂(せいせいどうどう)
- 笛吹けども踊らず(ふえふけどもおどらず)
- 和洋折衷(わようせっちゅう)
- 大盤振舞(おおばんぶるまい)
- 角を折る(つのをおる)
- 曖昧模糊(あいまいもこ)
- 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらずひとのしたにひとをつくらず)
- 得意満面(とくいまんめん)
- 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い(ぼうずにくけりゃけさまでにくい)
- 簞食瓢飲(たんしひょういん)
- 転がる石には苔は生えぬ(ころがるいしにはこけははえぬ)
- 亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- 犬馬の労(けんばのろう)
- 匙を投げる(さじをなげる)
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
- 平々凡々(へいへいぼんぼん)
- 平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
スポンサーリンク