無欲恬淡(むよくてんたん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- あれこれ欲しがることなく(無欲)、物事に執着せずあっさりしている(恬淡)ということ。
- 【用例】
- 父は無欲恬淡で、ボランティア活動に熱心だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 曖昧模糊(あいまいもこ)
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 平々凡々(へいへいぼんぼん)
- 一日千秋(いちじつせんしゅう)
- 烏の行水(からすのぎょうずい)
- 羞月閉花(しゅうげつへいか)
- 詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)
- 一寸光陰(いっすんのこういん)
- 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
- 血で血を洗う(ちでちをあらう)
- 国乱れて忠臣あらわる(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- 盗人猛猛しい(ぬすびとたけだけしい)
- 沽券に係わる(こけんにかかわる)
- せつない時は親(せつないときはおや)
- 起承転結(きしょうてんけつ)
- 深山幽谷(しんざんゆうこく)
- 木で鼻をくくる(きではなをくくる)
スポンサーリンク







