片言隻句(へんげんせきく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ほんのわずかな言葉。ひとこと。短い言葉。
- 【用例】
- 普段あまりしゃべらない人の片言隻句には重みが感じられる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 天下は回り持ち(てんかはまわりもち)
- 命は宝の宝(いのちはたからのたから)
- 病は気から(やまいはきから)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
- 勘定合って銭足らず(かんじょうあってぜにたらず)
- 万事休す(ばんじきゅうす)
- 最後に笑う者の笑いが最上(さいごにわらうもののわらいがさいじょう)
- 右顧左眄(うこさべん)
- 臨戦奮闘(りんせんふんとう)
- 隠すより現る(かくすよりあらわる)
- 深い川は静かに流れる(ふかいかわはしずかにながれる)
- 一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
- 火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)
- 情けに刃向かう刃無し(なさけにはむかうやいばなし)
- 清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)
- 粗衣粗食(そいそしょく)
- 雨塊を破らず(あめつちくれをやぶらず)
- 針の筵(はりのむしろ)
- 一病息災(いちびょうそくさい)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
スポンサーリンク