開物成務(かいぶつせいむ)
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- 【意味】
- 字の通り、物を開いて務めを成すということで、様々なものを開発し事業を成し遂げることをいう。
- 【用例】
- 社長が若い時に苦労して開物成務したおかげで、現在の我が社がある。
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