鼬の道切り(いたちのみちきり)
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- 【意味】
- 鼬(いたち)は通路を遮断されると、その道を再び通らない、同じ道を二度と通らないという迷信から、鼬が目の前を横切ると、行ったきりで戻らず、別れの不吉な前兆であるということ。交際や音信が絶えること。
- 【用例】
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