斬新奇抜(ざんしんきばつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 一般的には思いつかないような、今まで無かったような新しいこと。
- 【用例】
- そのアイデアは、斬新奇抜で面白い。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
- 将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
- 管を以て天を窺う(くだをもっててんをうかがう)
- 敵もさるもの引っ掻くもの(てきもさるものひっかくもの)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 多々益々弁ず(たたますますべんず)
- 細工は流流仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ)
- 似るを友(にるをとも)
- 是非曲直(ぜひきょくちょく)
- 君子豹変す(くんしひょうへんす)
- 清風明月(せいふうめいげつ)
- 味噌をつける(みそをつける)
- 論より証拠(ろんよりしょうこ)
- 卵に目鼻(たまごにめはな)
- 独立独歩(どくりつどっぽ)
- 尋常一様(じんじょういちよう)
- 滄桑之変(そうそうのへん)
- お里が知れる(おさとがしれる)
- 鉛刀一割(えんとうのいっかつ)
- 一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
スポンサーリンク







