思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぐ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 考えてみると思い当たることが多いので、すべて見聞きしなくても、おおよその見当がつくということ。
- 【用例】
- 長年の夢を叶えた彼がどんなにうれしかったことか、思い半ばに過ぐよ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 格物致知(かくぶつちち)
- 災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
- 命は宝の宝(いのちはたからのたから)
- 文は人なり(ぶんはひとなり)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 黄道吉日(こうどうきちにち)
- 余り物に福がある(あまりものにふくがある)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
- 釈迦に経(しゃかにきょう)
- 一長一短(いっちょういったん)
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 舌先三寸(したさきさんずん)
- 乾坤一擲(けんこんいってき)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
- 呑舟の魚枝流に游がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず)
- 血で血を洗う(ちでちをあらう)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 古往今来(こおうこんらい)
スポンサーリンク