猿に木登り(さるにきのぼり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- もともと木登りの上手な猿に木登りを教えるといったように、相手が熟知していたり、専門としている分野をわざわざ教えること。教える必要のない者に教える無駄なこと。孔子に論語。釈迦に説法。.
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
 逆引き四字熟語・ことわざ検索
逆引き四字熟語・ことわざ検索
					スポンサーリンク
 【その他の四字熟語・ことわざ】
【その他の四字熟語・ことわざ】
					- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 雨晴れて笠を忘る(あめはれてかさをわする)
- 同気相求む(どうきあいもとむ)
- 本地垂迹(ほんちすいじゃく)
- 犬猿の仲(けんえんのなか)
- 玉石混交(ぎょくせきこんこう)
- 始め半分(はじめはんぶん)
- 舟盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 一長一短(いっちょういったん)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 天道様と米の飯は何処へも付いて回る(てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる)
- 日常茶飯(にちじょうさはん)
- 墓穴を掘る(ぼけつをほる)
- 阿鼻叫喚(あびきょうかん)
- 不即不離(ふそくふり)
- 前途遼遠(ぜんとりょうえん)
- 薪を抱きて火を救う(たきぎをいだきてひをすくう)
スポンサーリンク









