凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 平凡な人間でも、勢いに乗っているときは、神や仏の力もかなわないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 泥棒捕らえて縄を綯う(どろぼうとらえてなわをなう)
- 人と屏風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 立て板に水(たていたにみず)
- 朋有り遠方より来たる(ともありえんぽうよりきたる)
- 片言隻句(へんげんせきく)
- 艱難辛苦(かんなんしんく)
- 髀肉の嘆(ひにくのたん)
- たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)
- 一人の文殊より三人のたくらだ(ひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ)
- 雲集霧散(うんしゅうむさん)
- 低き処に水溜まる(ひくきところにみずたまる)
- 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
- 因果応報(いんがおうほう)
- 率先躬行(そっせんきゅうこう)
- 一丁字を知らず(いっていじをしらず)
- 天下は回り持ち(てんかはまわりもち)
スポンサーリンク







