凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 平凡な人間でも、勢いに乗っているときは、神や仏の力もかなわないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
- 琴柱に膠す(ことじににかわす)
- 羞月閉花(しゅうげつへいか)
- 単刀直入(たんとうちょくにゅう)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)
- 隗より始めよ(かいよりはじめよ)
- 眼光紙背(がんこうしはい)
- 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
- 前後不覚(ぜんごふかく)
- 青天霹靂(せいてんのへきれき)
- 弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 一喜一憂(いっきいちゆう)
- 暗がりから牛(くらがりからうし)
- 氷山の一角(ひょうざんのいっかく)
- 半畳を入れる(はんじょうをいれる)
- 左前になる(ひだりまえになる)
- 爬羅剔抉(はらてっけつ)
スポンサーリンク