驚天動地(きょうてんどうち)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 世の中を驚かされること。そのような出来事や物事。天が驚き、地が動くくらいの騒ぎという意味。
- 【用例】
- 驚天動地のニュースが飛び込んできた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 運根鈍(うんこんどん)
- 酒は憂いを掃う玉箒(さけはうれいをはらうたまははき)
- 横槍を入れる(よこやりをいれる)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 文は人なり(ぶんはひとなり)
- 九死一生(きゅうしいっしょう)
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
- 案ずるより生むが易い(あんずるよりうむがやすい)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
- 一致団結(いっちだんけつ)
- 所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
- 髀肉の嘆(ひにくのたん)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
- 明窓浄机(めいそうじょうき)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 四海兄弟(しかいけいてい)
- 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
スポンサーリンク