一知半解(いっちはんかい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 中途半端な知識。生かじり。一つのことを知ってはいるものの、半分程度しか理解していないことから来ている。
- 【用例】
- 知識はありますが、まだまだ一知半解です。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 天は自ら助くる者を助く(てんはみずかたたすくるものをたすく)
- 揣摩臆測(しまおくそく)
- 教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)
- 採長補短(さいちょうほたん)
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
- 似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)
- 炭団に目鼻(たどんにめはな)
- 安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)
- 疾風迅雷(しっぷうじんらい)
- 机上の空論(きじょうのくうろん)
- 紆余曲折(うよきょくせつ)
- 人の褌で相撲をとる(ひとのふんどしですもうをとる)
- 品行方正(ひんこうほうせい)
- 武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 忠肝義胆(ちゅうかんぎたん)
- 言行一致(げんこういっち)
- 抜山蓋世(ばつざんがいせい)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
スポンサーリンク