七歩之才(しちほのさい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 文章や詩などを書く才能が優れており、文才に恵まれていること。また、それらを書くのが早いこと。
- 【用例】
- 作家である彼女は、幼い頃から素早く上手に作文を書いていて、早くから七歩之才を示していた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
- 濁りに染まぬ蓮(にごりにそまぬはちす)
- 帰命頂礼(きみょうちょうらい)
- 蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
- 勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)
- 天然自然(てんねんしぜん)
- 雲蒸竜変(うんじょうりゅうへん)
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 風前之灯(ふうぜんのともしび)
- 漱石枕流(そうせきちんりゅう)
- 塩辛を食おうとて水を飲む(しおからをくおうとてみずをのむ)
- 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
- 断簡零墨(だんかんれいぼく)
- 無味乾燥(むみかんそう)
- 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
スポンサーリンク