暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 暖簾を力いっぱい押しても、何の手ごたえもないということから、効き目や手ごたえがまったくないということ。張り合いのないこと。豆腐に鎹。糠に釘。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- 大木は風に折らる(たいぼくはかぜにおらる)
- 声無きに聴き 形無きに視る(こえなきにきき かたちなきにみる)
- 男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず)
- 画餅に帰す(がべいにきす)
- 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
- 効果覿面(こうかてきめん)
- 貝殻で海を量る(かいがらでうみをはかる)
- 金甌無欠(きんおうむけつ)
- 金殿玉楼(きんでんぎょくろう)
- 古川に水絶えず(ふるかわにみずたえず)
- 卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
- 餅は餅屋(もちはもちや)
- 白玉楼中の人となる(はくぎょくろうちゅうのひととなる)
- 針ほどのことを棒ほどに言う(はりほどのことをぼうほどにいう)
- 阿鼻叫喚(あびきょうかん)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 開物成務(かいぶつせいむ)
- 是々非々(ぜぜひひ)
スポンサーリンク