三顧之礼(さんこのれい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 心から礼儀を尽くして、有能な人材を招くこと。目上の人が、優れた目下の人物を手厚く迎えること。
- 【用例】
- 社長自らが三顧之礼を尽くして、彼を会社に迎え入れた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 流れに掉さす(ながれにさおさす)
- 浅酌低唱(せんしゃくていしょう)
- 遠火で手を焙る(とおびでてをあぶる)
- 手練手管(てれんてくだ)
- 髀肉之嘆(ひにくのたん)
- 粋が身を食う(すいがみをくう)
- 眼中之釘(がんちゅうのくぎ)
- 百日の説法屁一つ(ひゃくにちのせっぽうへひとつ)
- 鬼面仏心(きめんぶっしん)
- 盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
- 無欲恬淡(むよくてんたん)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 青菜に塩(あおなにしお)
- 神出鬼没(しんしゅつきぼつ)
- 清廉潔白(せいれんけっぱく)
- 八方美人(はっぽうびじん)
- ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
- 桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)
スポンサーリンク







