三顧之礼(さんこのれい)
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- 【意味】
- 心から礼儀を尽くして、有能な人材を招くこと。目上の人が、優れた目下の人物を手厚く迎えること。
- 【用例】
- 社長自らが三顧之礼を尽くして、彼を会社に迎え入れた。
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