人は道によって賢し(ひとはみちによってかしこし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人はそれぞれの分野の専門家が最も精通しているということ。芸は道によって賢し。餅は餅屋。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 適材適所(てきざいてきしょ)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
- 毒薬変じて薬となる(どくやくへんじてくすりとなる)
- 十日の菊 六日の菖蒲(とおかのきく むいかのあやめ)
- 逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
- 君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)
- 千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 皿嘗めた猫が科を負う(さらなめたねこがとがをおう)
- 嚢中の錐(のうちゅうのきり)
- 女房と畳は新しいほうがよい(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 兎の上り坂(うさぎののぼりざか)
- 塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)
- 将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 抜け駆けの功名(ぬけがけのこうみょう)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 古川に水絶えず(ふるかわにみずたえず)
スポンサーリンク