矯めるなら若木のうち(ためるならわかぎのうち)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 木の枝ぶりを手入れしたり矯正したりするのであれば、まだ若木のうちがよいということから、悪い習慣や欠点を正すのは若いうちの方がよいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 猿に烏帽子(さるにえぼし)
- 阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
- 金甌無欠(きんおうむけつ)
- 名を竹帛に垂る(なをちくはくにたる)
- 左前になる(ひだりまえになる)
- 年寄りの昔話(としよりのむかしばなし)
- 転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
- 千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)
- 近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
- 間然するところなし(かんぜんするところなし)
- 創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
- 自家薬籠(じかやくろう)
- 薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
- 青雲之志(せいうんのこころざし)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 愛別離苦(あいべつりく)
- 狷介孤高(けんかいここう)
- 秋波を送る(しゅうはをおくる)
- 胡馬北風(こばほくふう)
- 大取りより小取り(おおどりよりことり)
スポンサーリンク