明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 多くても手に入るかどうかわからないようなものに期待するより、たとえ少なくても確実に手に入るものの方がよいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 闘う雀 人を恐れず(たたかうすずめ ひとをおそれず)
- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 多事多難(たじたなん)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
- 太鼓を打てば鉦が外れる(たいこをうてばかねがはずれる)
- 一人子は国に憚る(ひとりごはくににはばかる)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
- 東奔西走(とうほんせいそう)
- 寸進尺退(すんしんしゃくたい)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 一騎当千(いっきとうせん)
- 壁に耳(かべにみみ)
- 千秋万歳(せんしゅうばんざい)
- 首尾一貫(しゅびいっかん)
- 尾生の信(びせいのしん)
- 駆け馬に鞭(かけうまにむち)
- 暗夜に灯火失う(あんやにともしびうしなう)
- 月に叢雲 花に風(つきにむらくも はなにかぜ)
- 逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
- 入船あれば出船あり(いりふねあればでふねあり)
スポンサーリンク