君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「君子」は徳があり、教養のある人格者で、君子は自分の身を慎み、危険と感じたものには最初から近寄らないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)
- 琴瑟相和(きんしつそうわ)
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 土仏の水遊び(つちぼとけのみずあそび)
- 泣く子は育つ(なくこはそだつ)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
- 風樹の歎(ふうじゅのたん)
- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 円転滑脱(えんてんかつだつ)
- 灯明で尻を焙る(とうみょうでしりをあぶる)
- 出処進退(しゅっしょしんたい)
- 沈魚落雁 閉月羞花(ちんぎょらくがん へいげつしゅうか)
- 勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)
- 叩けよさらば開かれん(たたけよさればひらかれん)
- 丁丁発止(ちょうちょうはっし)
- 栄耀栄華(えいようえいが)
- 徒手空拳(としゅくうけん)
- 将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
スポンサーリンク