眼から鱗(めからうろこ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 鱗で目が覆われていようとも、鱗が落ちて急に目が見えるようになったということ。このことから、何かがきっかけで突然物事の道理や真相がわかるようになる例え。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 渡世は八百八品(とせいははっぴゃくやしな)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 人の口には戸が立てられぬ(ひとのくちにはとはたてられぬ)
- 電光石火(でんこうせっか)
- 馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)
- 尾生之信(びせいのしん)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
- 出物腫れ物 所嫌わず(でものはれもの ところきらわず)
- 大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)
- 忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)
- 水の泡(みずのあわ)
- 青天霹靂(せいてんのへきれき)
- 月卿雲客(げっけいうんかく)
- 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)
- 苦あれば楽あり 楽あれば苦あり(くあればらくあり らくあればくあり)
- 小さくとも針は呑まれぬ(ちいさくともはりはのまれぬ)
- 水天髣髴(すいてんほうふつ)
- 画蛇添足(がだてんそく)
スポンサーリンク