苦あれば楽あり 楽あれば苦あり(くあればらくあり らくあればくあり)
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- 【意味】
- 人生には苦しいことのあとに楽しいことがあったり、逆に楽しいことのあとに苦しいこともあるということ。人生はよいことばかりでも悪いことばかりでもないのだから、悲観する必要もなく、気を緩めることなく努力を続けるべきだということ。
- 【用例】
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