雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
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- 【意味】
- 雀がいつまでも飛び跳ねる癖が抜けないといったように、幼い時に身についた癖や習慣は、年をとっても直らないということ。三つ子の魂百まで。
- 【用例】
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