心機一転(しんきいってん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 何かをきっかけにして、気持ちがすっかりと明るく良い方向に切り変わること。
- 【用例】
- 勤続10年目を迎えたが、ここからまた心機一転、さらに仕事に励んでいきたい。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 上意下達(じょういかたつ)
- 一進一退(いっしんいったい)
- 一斑を見て全豹を卜す(いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)
- 塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる)
- 塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)
- 狸寝入り(たぬきねいり)
- 拱手傍観(きょうしゅぼうかん)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 以心伝心(いしんでんしん)
- 旭日昇天(きょくじつしょうてん)
- 猫の首に鈴(ねこのくびにすず)
- 抜本塞源(ばっぽんそくげん)
- 大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)
- 呑舟の魚枝流に游がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず)
- 灯火親しむべし(とうかしたしむべし)
- 肝胆相照らす(かんたんあいてらす)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 灯明で尻を焙る(とうみょうでしりをあぶる)
スポンサーリンク