昨日の淵は今日の瀬(きのうのふちはきょうのせ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 昨日は川の深み(淵)だった所が、今日は浅瀬になっているということから、世の中は移り変わりが激しく、留まることがないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 精進潔斎(しょうじんけっさい)
- 悪戦苦闘(あくせんくとう)
- 貧乏暇なし(びんぼうひまなし)
- 米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
- 大黒柱を蟻がせせる(だいこくばしらをありがせせる)
- 雲泥の差(うんでいのさ)
- 夫唱婦随(ふしょうふずい)
- 積薪之嘆(せきしんのたん)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 立て板に水(たていたにみず)
- 出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)
- 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
- 根も葉もない(ねもはもない)
- 七転び八起き(ななころびやおき)
- 情状酌量(じょじょうしゃくりょう)
- 戸板に豆(といたにまめ)
- 狂瀾を既倒に廻らす(きょうらんをきとうにめぐらす)
- 炮烙の割れも三年置けば役に立つ(ほうろくのわれもさんねんおけばやくにたつ)
- 叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)
- 毒にも薬にもならぬ(どくにもくすりにもならぬ)
スポンサーリンク