匂い松茸 味しめじ(においまつたけ あじしめじ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- きのこの中で、香りがすぐれているのは松茸で、味がすぐれているのはしめじであるということ。人や物にはそれぞれ長所があるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 命の洗濯(いのちのせんたく)
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
- 塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる)
- 鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 猿に木登り(さるにきのぼり)
- 才色兼備(さいしょくけんび)
- 金で面を張る(かねでつらをはる)
- 一日之長(いちじつのちょう)
- 外柔内剛(がいじゅうないごう)
- 生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 一言半句(いちごんはんく)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 大同小異(だいどうしょうい)
- 銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
スポンサーリンク