話上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 本当に話が上手な人は、相手に気持ちよく話をさせ、それをよく聞いた上で自分の話をするということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 狐を馬に乗せたよう(きつねをうまにのせたよう)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 天に目なし(てんにめなし)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとうたがえ)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
- 児孫の為に美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)
- 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)
- 釈迦に宗旨なし(しゃかにしゅうしなし)
- 黄道吉日(こうどうきちにち)
- 運は天にあり(うんはてんにあり)
- 蛞蝓に塩(なめくじにしお)
- 鷹は飢えても穂をつまず(たかはうえてもほをつまず)
- 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 治乱興亡(ちらんこうぼう)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 金の光は阿弥陀ほど(かねのひかりはあみだほど)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
スポンサーリンク