虎は死して皮を留め人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす)
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- 【意味】
- 虎は死んだ後でも美しい毛皮を残すように、優れた人物は死後も永きにわたって名前を残すということ。そのような生き方をすべきだということ。
- 【用例】
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