仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 温和で慈悲深い仏でも、顔を三度もなでられると腹を立てるという意味から、どんなに穏やかな人であっても、何度も無礼なことをされれば怒るということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 馬鹿も休み休み言え(ばかもやすみやすみいえ)
- 急がば回れ(いそがばまわれ)
- 破竹之勢(はちくのいきおい)
- 阿諛追従(あゆついしょう)
- 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
- 萎靡沈滞(いびちんたい)
- 一目置く(いちもくおく)
- 八面玲瓏(はちめんれいろう)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
- 蜀犬日に吠ゆ(しょっけんひにほゆ)
- 昨日は昨日 今日は今日(きのうはきのう きょうはきょう)
- 自業自得(じごうじとく)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 五里霧中(ごりむちゅう)
- 麦秀の嘆(ばくしゅうのたん)
- 泣き面に蜂(なきつらにはち)
- 背水の陣(はいすいのじん)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
スポンサーリンク