馬子にも衣装(まごにもいしょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「馬子」は身分の低い者という意味で、その馬子でさえ立派な衣装を着れば見栄えがするということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 布衣之交(ふいのまじわり)
- 過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
- 尾生の信(びせいのしん)
- 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
- 槐門棘路(かいもんきょくろ)
- 災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
- 鯛なくば狗母魚(たいなくばえそ)
- 森羅万象(しんらばんしょう)
- 大器晩成(たいきばんせい)
- 最後に笑う者の笑いが最上(さいごにわらうもののわらいがさいじょう)
- 眼光紙背に徹す(がんこうしはいにてっす)
- 断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきじんもこれをさく)
- 巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)
- 金剛不壊(こんごうふえ)
- 浅酌低唱(せんしゃくていしょう)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 備えあれば患いなし(そなえあればうれいなし)
- 菽麦を弁ぜず(しゅくばくをべんぜず)
- 易姓革命(えきせいかくめい)
- 下手の横好き(へたのよこずき)
スポンサーリンク