朝腹の丸薬(あさばらのがんやく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 朝食前の空き腹に粒状の薬を飲んでも、腹の足しにならないことから、効き目がない、役に立たないこと。また、たやすいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 酒買って尻切られる(さけかってしりきられる)
- 南都北嶺(なんとほくれい)
- 富貴は浮雲の如し(ふうきはふうんのごとし)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 麦秀の嘆(ばくしゅうのたん)
- 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)
- 枯れ木に花(かれきにはな)
- 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
- 一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 機略縦横(きりゃくじゅうおう)
- 一陽来復(いちようらいふく)
- 韓信の股くぐり(かんしんのまたくぐり)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 神出鬼没(しんしゅつきぼつ)
- 同気相求む(どうきあいもとむ)
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 風雲 急を告げる(ふううん きゅうをつげる)
スポンサーリンク







