奢侈淫佚(しゃしいんいつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「奢侈」は度を越した贅沢のこと、「淫佚」はみだらでだらしないさまのことから、自分の立場に不相応な行き過ぎた贅沢をし、不道徳でみだらな 行いをすること。
- 【用例】
- いくらお金があるからと言っても、奢侈淫佚な暮らしは感心できるものではない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 雲泥の差(うんでいのさ)
- 興味津々(きょうみしんしん)
- 克己復礼(こっきふくれい)
- 喧々囂々(けんけんごうごう)
- 不得要領(ふとくようりょう)
- 苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)
- 宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)
- 肌に粟を生ず(はだにあわをしょうず)
- 暴虎馮河の勇(ぼうこひょうがのゆう)
- 金は天下の回りもの(かねはてんかのまわりもの)
- 寝耳に水(ねみみにみず)
- 有る時は米の飯(あるときはこめのめし)
- 棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
- 暴飲暴食(ぼういんぼうしょく)
- 羊質虎皮(ようしつこひ)
- 先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
- 玉の輿(たまのこし)
スポンサーリンク