一言居士(いちげんこじ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- どんな些細なことでも何か一言、口を挟まないと気が済まない人。
- 【用例】
- 僕の友人は一言居士で、車のことはさほど詳しくないのに、車の話になると必ず講釈する。
![一言居士(いちげんこじ)](http://www.kotoba-library.com/wp-content/uploads/2013/10/a7f6822ed82a36f87be66b81be29666c-400x300.jpg)
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 開口一番(かいこういちばん)
- 独断専行(どくだんせんこう)
- 韓信の股くぐり(かんしんのまたくぐり)
- 怒りは敵と思え(いかりはてきだとおもえ)
- 土仏の水遊び(つちぼとけのみずあそび)
- 死馬の骨を買う(しばのほねをかう)
- 虎の威を藉る狐(とらのいをかるきつね)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
- 屠竜之技(とりゅうのぎ)
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 狐その尾を濡らす(きつねそのおをぬらす)
- 天下は回り持ち(てんかはまわりもち)
- 泣く子は育つ(なくこはそだつ)
- 引かれ者の小唄(ひかれもののこうた)
- 提灯持ち(ちょうちんもち)
- 天災地変(てんさいちへん)
- 烏の行水(からすのぎょうずい)
- 同病相憐(どうびょうあいあわれむ)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
スポンサーリンク