一言居士(いちげんこじ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- どんな些細なことでも何か一言、口を挟まないと気が済まない人。
- 【用例】
- 僕の友人は一言居士で、車のことはさほど詳しくないのに、車の話になると必ず講釈する。

「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 悲憤慷慨(ひふんこうがい)
- 四海兄弟(しかいけいてい)
- 蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)
- 慈烏反哺(じうはんぽ)
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
- 尸位素餐(しいそさん)
- 安心立命(あんしんりつめい)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたんもち)
- お山の大将俺一人(おやまのたいしょうおれひとり)
- 一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
- 金輪奈落(こんりんならく)
- 山雨来たらんと欲して風楼に満つ(さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 得意満面(とくいまんめん)
- 漱石枕流(そうせきちんりゅう)
- 犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
- 君子豹変す(くんしひょうへんす)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
スポンサーリンク