辛労辛苦（しんろうしんく）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 非常に苦しみ、辛い思いをして、苦労すること。
- 【用例】
- 辛労辛苦に耐え、ようやく幸せをつかむことができた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 牛に対して琴を弾ず（うしにたいしてことをだんず）
- 鬼の居ぬ間に洗濯（おにのいぬまにせんたく）
- 客と白鷺は立ったが見事（きゃくとしらさぎはたったがみごと）
- 蒲柳之質（ほりゅうのしつ）
- 無私無偏（むしむへん）
- 春眠暁を覚えず（しゅんみんあかつきをおぼえず）
- 秋の鹿は笛に寄る（あきのしかはふえによる）
- 十遍読むより一遍写せ（じっぺんよむよりいっぺんうつせ）
- 森羅万象（しんらばんしょう）
- 握髪吐哺（あくはつとほ）
- 習慣は第二の天性なり（しゅうかんはだいにのてんせいなり）
- 精進潔斎（しょうじんけっさい）
- 麝あれば香し（じゃあればかんばし）
- 畳の上の水練（たたみのうえのすいれん）
- 前車の覆るは後車の戒め（ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ）
- 河海は細流を択ばず（かかいはさいりゅうをえらばず）
- 孤立無援（こりつむえん）
- 適材適所（てきざいてきしょ）
- 小異を捨てて大同につく（しょういをすててだいどうにつく）
- 慈烏反哺（じうはんぽ）
スポンサーリンク
