蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 仏や菩薩など、極楽浄土に生まれ変わった人が座るといわれる蓮華の座(蓮の台)を分け合うということから、関係が深い相手と、良くも悪くも運命を共にするということ。一蓮托生。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)
- 早かろう悪かろう(はやかろうわるかろう)
- 泣く子と地頭には勝たれぬ(なくことじとうにはかたれぬ)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 朱唇皓歯(しゅしんこうし)
- 夏炉冬扇(かろとうせん)
- 危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのあき)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 蛇に睨まれた蛙(へびににらまれたかえる)
- 有卦に入る(うけにいる)
- 兎も七日なぶれば噛みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
- 舟盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)
- 一日之長(いちじつのちょう)
- 提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
- 臨戦奮闘(りんせんふんとう)
- 腐っても鯛(くさってもたい)
- 神機妙算(しんきみょうさん)
スポンサーリンク