治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 世の中がよく治まり、穏やかであったとしても、戦乱の時を忘れないということから、万が一に備えて準備を怠らないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 鳴かぬ蛍が身を焦がす(なかぬほたるがみをこがす)
- 一網打尽(いちもうだじん)
- 神機妙算(しんきみょうさん)
- 一心同体(いっしんどうたい)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 事実無根(じじつむこん)
- 快刀乱麻(かいとうらんま)
- 悪因悪化(あくいんあっか)
- 人は人中 田は田中(ひとはひとなか たはたなか)
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 蛍雪之功(けいせつのこう)
- 多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
- 好事魔多し(こうじまおおし)
- 対岸の火事(たいがんのかじ)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる)
- 随喜渇仰(ずいきかっこう)
- 上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)
- 三日坊主(みっかぼうず)
- 柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
スポンサーリンク