対岸の火事(たいがんのかじ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 川の反対側で起きている火事は、こちらの岸には延焼してこないという意。このことから、自分とは無関係であるということ。他人ごと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
- 金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)
- 国乱れて忠臣あらわる(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- 克己復礼(こっきふくれい)
- 笑止千万(しょうしせんばん)
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
- 蟹の念仏(かにのねんぶつ)
- 天然自然(てんねんしぜん)
- 錦心繍口(きんしんしゅうこう)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 氏より育ち(うじよりそだち)
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 習うより慣れろ(ならうよりなれろ)
- 早かろう悪かろう(はやかろうわるかろう)
- 竹屋の火事(たけやのかじ)
- 手のない将棋は負け将棋(てのないしょうぎはまけしょうぎ)
- 南船北馬(なんせんほくば)
- 一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)
- 旧態依然(きゅうたいいぜん)
スポンサーリンク