金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- お金があるときは親しかったのに、お金がなくなったとたん縁が切れ、付き合いがなくなってしまうということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 多事多難(たじたなん)
- 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)
- 兎の上り坂(うさぎののぼりざか)
- 試行錯誤(しこうさくご)
- 木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)
- 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
- 救世済民(きゅうせいさいみん)
- 水に流す(みずにながす)
- 竹馬之友(ちくばのとも)
- 艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
- 屋烏の愛(おくうのあい)
- 酔眼朦朧(すいがんもうろう)
- 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
- 海千山千(うみせんやません)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 雉も鳴かずば打たれまい(きじもなかずばうたれまい)
- 余り物に福がある(あまりものにふくがある)
- 盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
スポンサーリンク