麝あれば香し(じゃあればかんばし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 香料の麝香(じゃこう)が自然とよい香りを放つということから、才能のある者は何もしなくても自然に世の中に認められるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 寸進尺退(すんしんしゃくたい)
- 死馬の骨を買う(しばのほねをかう)
- 馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
- 善に強いものは悪にも強い(ぜんにつよいものはあくにもつよい)
- 抱関撃柝(ほうかんげきたく)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 千紫万紅(せんしばんこう)
- 金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)
- 一升入る壺(いっしょうはいるつぼ)
- 傍目八目(おかめはちもく)
- 薄利多売(はくりたばい)
- 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)
- 少年よ大志を抱け(しょうねんよたいしをいだけ)
- 髀肉の嘆(ひにくのたん)
- 確乎不抜(かっこふばつ)
- 糟糠之妻(そうこうのつま)
- 酔眼朦朧(すいがんもうろう)
- 馬耳東風(ばじとうふう)
- 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
スポンサーリンク