実事求是(じつじきゅうぜ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 先入観や固定観念、風説などに惑わされることなく、事実に即して物事の真相を探求するということ
- 【用例】
- 彼が本当に事件の犯人であるかどうかを確かめるために、実事求是の姿勢を忘れてはならない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 加持祈祷(かじきとう)
- 郢書燕説(えいしょえんぜつ)
- 是々非々(ぜぜひひ)
- 一瀉千里(いっしゃせんり)
- 残り物には福がある(こりものにはふくがある)
- 参差錯落(しんしさくらく)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 雉も鳴かずば打たれまい(きじもなかずばうたれまい)
- 雨晴れて笠を忘る(あめはれてかさをわする)
- 叩かれた夜は寝やすい(たたかれたよるはねやすい)
- 惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 八面六臂(はちめんろっぴ)
- 轗軻不遇(かんかふぐう)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
- 唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)
- 純一無雑(じゅんいつむざつ)
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
スポンサーリンク







