猫も跨いで通る(ねこもまたいでとおる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 魚が好きな猫でさえも関心を示さず、またいで通るほどおいしくない魚のこと。誰も取り合わないこと。犬も食わぬ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)
- 鹿を指して馬と為す(しかをさしてうまとなす)
- 河清を俟つ(かせいをまつ)
- 遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
- 螻蛄才(けらざい)
- 嘉辰令月(かしんれいげつ)
- 天下泰平(てんかたいへい)
- 売り出し三年(うりだしさんねん)
- 亡羊の嘆(ぼうようのたん)
- 時世時節(ときよじせつ)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 籠で水汲む(かごでみずくむ)
- 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
- 勤倹力行(きんけんりっこう)
- 杯中蛇影(はいちゅうだえい)
- 博覧強記(はくらんきょうき)
- 君子は和して同ぜず小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜすしょうじんはどうじてわせず)
- 同病相憐(どうびょうあいあわれむ)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
スポンサーリンク