後生畏るべし(こうせいおそるべし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自分より後から生まれた後輩は若くて気力があり、将来の可能性を秘めていて、努力次第でどのように発展していくかわからないから、侮ってはいけないということ。 .
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 赤子の手をひねる(あかごのてをひねる)
- 昨日は昨日 今日は今日(きのうはきのう きょうはきょう)
- 無常迅速(むじょうじんそく)
- 艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
- 彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
- 好きこそものの上手なれ(すきこそもののじょうずになれ)
- 駆け馬に鞭(かけうまにむち)
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 広大無辺(こうだいむへん)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
- 辛労辛苦(しんろうしんく)
- 初志貫徹(しょしかんてつ)
- 酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
- 肝胆相照(かんたんそうしょう)
- 金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)
- 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
- 三顧之礼(さんこのれい)
- 猿が髭揉む(さるがひげもむ)
- 雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
スポンサーリンク