後生畏るべし(こうせいおそるべし)
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- 【意味】
- 自分より後から生まれた後輩は若くて気力があり、将来の可能性を秘めていて、努力次第でどのように発展していくかわからないから、侮ってはいけないということ。 .
- 【用例】
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