後生畏るべし(こうせいおそるべし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自分より後から生まれた後輩は若くて気力があり、将来の可能性を秘めていて、努力次第でどのように発展していくかわからないから、侮ってはいけないということ。 .
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
- 馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
- 朝三暮四(ちょうさんぼし)
- 朝腹の丸薬(あさばらのがんやく)
- 近所合壁(きんじょがっぺき)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 机上の空論(きじょうのくうろん)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
- 人の口には戸が立てられぬ(ひとのくちにはとはたてられぬ)
- 物情騒然(ぶつじょうそうぜん)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- 浅酌低唱(せんしゃくていしょう)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
- 明鏡止水(めいきょうしすい)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとうたがえ)
- 南都北嶺(なんとほくれい)
- 猫に鰹節(ねこにかつおぶし)
- 断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきじんもこれをさく)
- 天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)
- 三日天下(みっかてんか)
スポンサーリンク







