豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 真珠の価値がかわらない豚に、真珠を与えても喜ぶことはないということから、どんなに貴重で高価なものでも、価値のかわならい者には役に立たないということ。犬に論語。馬の耳に念仏。猫に小判。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 呵々大笑(かかたいしょう)
- 下手な鉄砲も数打ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
- 人事不省(じんじふせい)
- 天網恢恢(てんもうかいかい)
- 蝸牛角上の争い(かぎゅうかくじょうのあらそい)
- 笛吹けども踊らず(ふえふけどもおどらず)
- 俎上の鯉(そじょうのこい)
- 肌に粟を生ず(はだにあわをしょうず)
- 氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)
- 火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)
- 喧々囂々(けんけんごうごう)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 仏ほっとけ神構うな(ほとけほっとけかみかまうな)
- 栄耀栄華(えいようえいが)
- 鼠壁を忘る 壁鼠を忘れず(ねずみかべをわする かべねずみをわすれず)
- 大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
- 去る者は日日に疎し(さるものはひびにうとし)
- 相撲に勝って勝負に負ける(すもうにかってしょうぶにまける)
- 医食同源(いしょくどうげん)
スポンサーリンク







