高みの見物(たかみのけんぶつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 高い場所から事件を物見するという意。このことから、自分には直接関係ないことを傍観すること。他人の行動などを面白がって物見すること。
- 【用例】
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 後の祭り(あとのまつり)
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 芸術は長く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし)
- 暖衣飽食(だんいほうしょく)
- 石に判(いしにはん)
- 反間苦肉(はんかんくにく)
- 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
- 無知蒙昧(むちもうまい)
- 横行闊歩(おうこうかっぽ)
- 金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)
- 牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)
- 沽券に係わる(こけんにかかわる)
- 加持祈祷(かじきとう)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 濡れ手に粟(ぬれてにあわ)
- 麦秀の嘆(ばくしゅうのたん)
- 一人子は国に憚る(ひとりごはくににはばかる)
- 判官贔屓(はんがんびいき)
スポンサーリンク