一人子は国に憚る(ひとりごはくににはばかる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ひとりっこは甘やかされて育つのでわがままなところが多く、人に嫌われがちであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 根を断って葉を枯らす(ねをたってはをからす)
- 今是昨非(こんぜさくひ)
- すさまじきものは宮仕え(すさまじきものはみやづかえ)
- 畑に蛤(はたけにはまぐり)
- 濡れ衣を着せる(ぬれぎぬをきせる)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
- 家鶏野鶩(かけいやぼく)
- 思えば思わるる(おもえばおもわるる)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- 大山鳴動(たいざんめいどう)
- 奉公人に使われる(ほうこうにんにつかわれる)
- 狐その尾を濡らす(きつねそのおをぬらす)
- 叩かれた夜は寝やすい(たたかれたよるはねやすい)
- 座を見て皿をねぶれ(ざをみてさらをねぶれ)
- 外柔内剛(がいじゅうないごう)
- 志操堅固(しそうけんご)
- 朝三暮四(ちょうさんぼし)
- 魯魚章章(ろぎょしょうしょう)
- 無芸大食(むげいたいしょく)
スポンサーリンク







