同工異曲(どうこういきょく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 音楽や詩文などで、技巧や表現方法は同じであっても、趣が味わいが異なるということから、見た目は異なっていても、内容は似たり寄ったりで大して変わらないということ。異曲同工。大同小異。
- 【用例】
- 全国各地から様々な作品が寄せられたが、どれも同工異曲だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
 逆引き四字熟語・ことわざ検索
逆引き四字熟語・ことわざ検索
					スポンサーリンク
 【その他の四字熟語・ことわざ】
【その他の四字熟語・ことわざ】
					- 股肱之臣(ここうのしん)
- 一人の文殊より三人のたくらだ(ひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ)
- 浅学非才(せんがくひさい)
- 金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)
- 釈迦に宗旨なし(しゃかにしゅうしなし)
- 泰然自若(たいぜんじじゃく)
- 小心翼翼(しょうしんよくよく)
- 井蛙は以って海を語る可からず(せいあはもってうみをかたるべからず)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)
- 上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)
- 百芸達して一心足らず(ひゃくげいたっしていっしんたらず)
- 何でも来いに名人なし(なんでもこいにめいじんなし)
- 蝸角の争い(かかくのあらそい)
- 猫が肥えれば鰹節が痩せる(ねこがこえればかつおぶしがやせる)
- 屋上架屋(おくじょうかおく)
- 晴耕雨読(せいこううどく)
- 考える葦(かんがえるあし)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
スポンサーリンク









