危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのあき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ここでいう「秋」は重要な時期という意味で、すぐそこに危険が迫っていて、生き残るか滅びるかの瀬戸際であるということ。
- 【用例】
- 売上が急降下している今は会社にとって、危急存亡の秋である。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一字千金(いちじせんきん)
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)
- 住まば都(すまばみやこ)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 七難八苦(しちなんはっく)
- 一日之長(いちじつのちょう)
- 賽は投げられた(さいはなげられた)
- 考える葦(かんがえるあし)
- 千客万来(せんきゃくばんらい)
- 猫が糞を踏む(ねこがばばをふむ)
- 蟷螂之斧(とうろうのおの)
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- 日進月歩(にっしんげっぽ)
- 前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)
- 八面玲瓏(はちめんれいろう)
- 裸一貫(はだかいっかん)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 金城湯池(きんじょうとうち)
- 歴史は繰り返す(れきしはくりかえす)
スポンサーリンク







