春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 春風がそよそよと吹く、のどかな春の景色のこと。のびのびと穏やかで温和な人柄のこと。
- 【用例】
- 彼は春風駘蕩な人柄で、皆に好かれている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
- 多事多端(たじたたん)
- 内柔外剛(ないじゅうがいこう)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 愛別離苦(あいべつりく)
- 泰然自若(たいぜんじじゃく)
- 掃き溜めに鶴(はきだめにつる)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 安寧秩序(あんねいちつじょ)
- 盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)
- 千慮の一失(せんりょのいっしつ)
- 無念無想(むねんむそう)
- 騏驎も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)
- 嘉辰令月(かしんれいげつ)
- 鼻薬を嗅がせる(はなぐすりをかがせる)
- 衆生済度(しゅじょうさいど)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 生まれぬ前の襁褓定め(うまれぬまえのむつきさだめ)
- 大喝一声(だいかついっせい)
スポンサーリンク