春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 春風がそよそよと吹く、のどかな春の景色のこと。のびのびと穏やかで温和な人柄のこと。
- 【用例】
- 彼は春風駘蕩な人柄で、皆に好かれている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
- 不眠不休(ふみんふきゅう)
- 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)
- 一得一失(いっとくいっしつ)
- ナポリを見てから死ね(なぽりをみてからしね)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)
- 物は言いよう(ものはいいよう)
- 短気は損気(たんきはそんき)
- 人心収攬(じんしんしゅうらん)
- 千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 蓋世之才(がいせいのさい)
- 矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)
- 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
- 春宵一刻直千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 羽化登仙(うかとうせん)
スポンサーリンク







