怠け者の節供働き(なまけもののせっくばたらき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 普段、怠けてばかりいる人が、他の人が休む日(節供)に働かなければなくなることを嘲笑していうことば。他の人が休んでいる日に、わざと忙しげに働く怠け者を非難していうことば。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
- 歯牙にもかけない(しがにもかけない)
- 腹心の疾(ふくしんのやまい)
- 五臓六腑(ごぞうろっぷ)
- 大黒柱を蟻がせせる(だいこくばしらをありがせせる)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 玉磨かざれば光なし(たまみがかざればひかりなし)
- 意気消沈(いきしょうちん)
- 金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)
- 左前になる(ひだりまえになる)
- 失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)
- 藁にも縋る(わらにもすがる)
- 弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
- 一丁字を知らず(いっていじをしらず)
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりもあおし)
- 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり(ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり)
- 臨戦奮闘(りんせんふんとう)
スポンサーリンク







